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社長の突然の思い付きにより、土曜日にふぐパーティーを開きました♪勿論経費なので(笑)、従業員はただ食いただ飲み。ごちそうさまでしたー!(^O^)飲み放題なのでお酒は大して期待していなかったけど、結構美味しかったです。カクテルものがなかったのが残念だったけど。変わりに梅酒を飲みまくりました笑


てっさ。本当に身が透けていますね。でも河豚自体は淡白な魚だから味はあんまり感じなかった・・・。うん、ただ私の味覚が鈍いだけか?でも歯ごたえは面白かったかな。
この前に前菜として皮刺しが出たのですが(写真の左にある皿がそれ)、うっかりして単独で写真撮るのを忘れました。



唐揚げ。正直言うとこれが一番美味しかった!ちょっと鶏肉っぽかったです。


メインのてっちり。一部の身がピクピクと動いていました。びっくりして思わず凝視した。
身は薄切りと骨付きの2種類がありましたが、薄切りはしこしこした歯ごたえが面白く、骨付きは一つ一つが大きかったので非常に食べ応えがありました。肉にも言えるけど、やっぱり骨の周りの身が一番美味しい!
てっちりの締めは雑炊でしたが、見栄えがあまりよろしくなかったので写真は諦めました。でも味は美味しかったですよ~♪

デザートは、最中で挟んだきなこアイスでした。もうデザートになるとアルコールが回っていて写真どころではなかった。やたらお手洗いに行きたくなるし(^∀^;)まあなんとか帰れたので良しとしよう。

チェーン店にしてはけっこう満足できました。基本的にチェーン店の飲食系は嫌いなのですが、ここならまた食べに行きたいなぁと思いました。
以上、素人のグルメリポートもどきでした。

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昔から好きだった「金田一少年の事件簿」。講談社が左の出版社だと知ってからは碌に見なくなっていたけど(作品自体も今見たら問題有りまくりの内容が多いし)、この間ふと堂本剛君版のドラマを動画で見て「ああ~やっぱり金田一は面白いな~」と不覚にも思ってしまった。もう認めてやるさ、うん。

それにしても剛君の金田一シリーズは時代を感じさせるなぁ。特に役者の髪型なんて今では全く見られないようなものばっかり。絵的には現代のケバイ役者たちよりすっきりしていていいけど、何か笑っちゃう。でもやっぱり剛君のシリーズが一番面白い。もともと原作の一って破天荒な性格でかっこいいキャラというわけではないよね。剛君はジャニーズだからかっこいいんだけど、でもあのかっこよさが自然と一の破天荒な性質に馴染んでいたと思う。日常のふとしたシーンとか、ああ現実に一がいたらこんな感じかもね~と思わせてくれるほど嵌っていた。これ以降の役者はあまりに顔が整いすぎていて、一らしさが感じられない。山田君は原作に近づけるよう頑張っているけど、如何せん、作り物ともろに感じさせるようなあの整った顔立ちで破天荒な演技をされると、すっごいしらける。やっぱり金田一一は剛君が一番。でもストーリーという点だけで言えば、松潤のシリーズもまあまあ面白いかな。

そういえば金田一少年からツイッターとか3Dテレビとかっていう最新の文明利器が出てきて、軽くカルチャーショックを受けた。90年代のイメージが強すぎてねぇ・・・。

ドラマばかり語ってしまったが、アニメはリアルタイムで見ていながらあんまり印象がないんだよねぇ何故か。でも映画の「殺戮のディープブルー」は、一般的には評判が悪いけど、個人的には好きです。ラストは本当に切ない;;逆に原作の同名作品は違和感を感じてしまって、どうしても読むことが出来ないです。まあ始めに見たのが映画で、その後に原作っていう順序だったから、どうしても映画版の印象が強すぎてしまって、これはもうしょうがないかなぁ。最初に見るものって凄く重要!

「金田一少年の事件簿」学園七不思議殺人事件
こういうのって近いうちに削除されそうですよね。

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4月に入社した新入社員が先月で辞めてしまったので、仕事内容が前の業務に戻ってしまいました。また汗だくの中できつい。汗かくのは体にいいことなのだろうけど、やっぱり服がびしょ濡れになるあの感覚が嫌だ。

結局上記の新卒の子は退職してしまったけど、「人に物を教える」という初めての事をしたことで、私も彼女からたくさんのことを教わりました。いい経験をさせてくれて本当にありがとうと思いました。しかし人に教えるという行為って凄く大変;;

彼女に続くようにパートさんが一名持病を理由に辞めたと思ったら、特に仲良くさせていただいていたパートさんまで退職してしまって、とてもショックでした。二度あることは三度あるってこのことかぁ、と思いました。今まで当たり前のようにいた人が急にいなくなるって寂しいなぁ。特に三人目の方は私が入社する前からいたので尚更。

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日本は見事に惨敗してしまいましたね。まあこんなものでしょ、と納得できる結果でもあるけど。今はW杯に行くのが当たり前になったことだけでも十分な進歩じゃないかな。
ただサッカーって日本向きのスポーツじゃないから、あんなに力入れなくてもいいんじゃないかなぁと最近では思っている。私が尊敬している方も、手先が器用な日本人ならサッカーではなくて野球をやる方がいいとも言っているし。
そう考えてみれば、サッカーって一見すると物を蹴飛ばしている行為に他ならないね。その行為を喜んで子供にさせるとかどうなの?ましてや女にさせるなんてもうとち狂ってるわ。
だから20年ほど前までは日本では対して盛んなスポーツではなかったんだね。代わりにあれだけ野球が盛んだったんだね。

まあでも、前の記事でも似たようなこと書いたけど、スポーツをするならほどほどにしておいた方がいいよね。スポーツで身を立てられる時期ってすっごく短いから。あと、おつむの弱い人間の大量生産。

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ここ数ヶ月、引退したフィギュアスケートの選手がよくテレビに出てるね。しっかし正直に言うと、スケート以外に食い扶持を稼ぐ手段がないから、水商売に走っているように見えてしまう(誰がなんと言おうと芸能界は所詮水商売)。
冷静に考えたら、スポーツで食べていける時期って限られるから、スポーツ以外の能力も身につけさせておかないと、後々大変なことになるよね。只でさえスポーツばっかりやっている人って全体的におつむが軽いのに、その状態で水商売に走っちゃうともう悲惨。
アンドウミキとか女としてサイテーだよ。未婚で子ども生んだと知ってから大嫌いになったし。引退した途端にテレビに出まくっていて、ちゃんと子育てしてるのかよ!?って聞きたくなる。あんな女の所に生まれちゃって、子供がかわいそ。

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