ハンナ・バーベラアニメの影響で米国アニメを調べていたら、この作品を見つけました。と言ってもこれはハンナ・バーベラ作品ではありませんが。
米国ではたった16話で打ち切りになってしまったようですが、逆に日本では評価が高い気がする。また見たいというコメントもよく見かけます。日本語版独自の設定として、名古屋弁を喋るドラキュラがとっても良いですね~!方言大好きなんです。普通に喋れる人に凄く憧れています。ネットで数話あったので見てみましたが、印象としては始終ハチャメチャでカオスなギャグアニメって感じ。スタッフも声優さんも素で遊んでいるって感じが漂っています。同時に真剣に作っていることも伝わってきますよ。この作品にも関わっている高桑氏のインタビューに、「チャップリンも欽ちゃんも大変真面目にやっているのがこちらから見ていると笑える、それが本当の”笑い”」(ハンナ・バーベラ日本語版主題歌集より)という意見が書かれていましたが、正にこの作品もその意識で作られているなと感じました。
オープニング
本編
米国ではたった16話で打ち切りになってしまったようですが、逆に日本では評価が高い気がする。また見たいというコメントもよく見かけます。日本語版独自の設定として、名古屋弁を喋るドラキュラがとっても良いですね~!方言大好きなんです。普通に喋れる人に凄く憧れています。ネットで数話あったので見てみましたが、印象としては始終ハチャメチャでカオスなギャグアニメって感じ。スタッフも声優さんも素で遊んでいるって感じが漂っています。同時に真剣に作っていることも伝わってきますよ。この作品にも関わっている高桑氏のインタビューに、「チャップリンも欽ちゃんも大変真面目にやっているのがこちらから見ていると笑える、それが本当の”笑い”」(ハンナ・バーベラ日本語版主題歌集より)という意見が書かれていましたが、正にこの作品もその意識で作られているなと感じました。
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