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言わずと知れたディズニー不朽の名作であり、ディズニー初の長編アニメーション。

白雪姫(1937年)
ストーリーは今更説明する必要もないですね。

序盤から素晴らしい世界観になっています。特に早々と白雪姫が城から出されて森に入っていくのですが、その森の情景が凄すぎる。どうやったらこんな世界観が思い付くんだと、びっくりさせられました。
森でのおどろおどろしさから始まって、動物たちや小人たちとの出会い、不気味な女王、毒りんご、小人たちに追い詰められる女王、白雪姫の死を悲しむ小人たち・・・。テンポよく進んでいくので、見ている人を自然に引き付けてくれます。
絵も色彩も勿論綺麗です。特に白雪姫はとっても女らしく可愛く描かれています。動きがほんと優美。それが凄く安心して見ていられます。
小人たちも愉快愉快。日本語訳の名前がかなりおかしかったです。もう動きがほんっと面白くて本気で笑わされます。
音楽も場面ごとに合わせて、効果的に作られていて、展開を盛り上げてくれます。

ちょっぴり感動するのが、動物たちが留守番中の白雪姫に危険が迫っていると気づいて、仕事場に出掛けた小人たちを何とか連れて行こうとするシーンがあるのですが、それまで白雪姫を嫌っていた怒りんぼの小人が、真っ先に白雪姫の危機に気づいて家に駆けつける所はグッときます。やっぱり皆白雪姫が好きなんだなぁってことが感じられます。

大人も子供も素直に楽しめるよう本気で作っていることがよくわかります。これが戦前に作られたとか信じられないですね。こういう所で米国の凄さを思い知らされます。

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わたしの彼は左きき

あるブログで紹介されていたのをきっかけにYoutubeでよく聞いています。とてもきれいな歌声で、聴いていると明るい気分にさせてくれますね。

この頃の日本は「左利き」は不浄のものと思われていたみたいで、左利きの人は陰で努力をして、右利きで生活していたそうです。
別に左利きを悪いものとは思いませんが、かつて日本人にはこういう感性があったんだと知っておくのも良いことじゃないかと思います。
ちなみに両親に「ギッチョ」って知っているか?と聞いたら、二人ともよくわかっていました。


この動画は、当時のご本人が歌っている姿が見られますが、凄く可愛らしいお姿ですね。衣装はミニスカートですが、嫌らしい雰囲気が一切感じられないから良いですね。今のアイドルのように油ギトギトのケバケバしさもなく、清楚な美人さんといった感じ。ほんと清楚という言葉がよく似合う。振り付けもかわいい!

しかし豊富な化粧品を使いまくる現代アイドルよりも、まだ今ほど物が溢れていない昭和アイドルの方が何倍も美人に見えるのが不思議。

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◆ふるさと

中瀬村という村で代々百姓の家に生まれた杉山正一は、学校を卒業後、故郷を捨て上京。友人を頼って一緒のアパートに住み、真面目に働いていたが、突然友人が蒸発する。友人は正一の通帳や私物、正一が預けていた家賃まで持ち逃げしていた。しかも正一の名前であちこち金を借りていたことで正一は一文無しになり、アパートを追い出され、思わず犯してしまった万引きをきっかけに、ヤクザにまで落ちぶれていった。
月日は流れ、おろちは他のヤクザと喧嘩していた正一を見つける。その最中に正一は車と接触して怪我を負ってしまい、咄嗟に助けに入ったおろちによって病院に運ばれた。しかし正一の症状は次第に悪化。脳に鉄片が入っており、手術で取り除くことが困難であることがわかった。その間にも、正一は「田舎へ帰りたい!!」と強く思うようになる。
一方のおろちは病院を後にして、正一の生まれ故郷の中瀬村へ行ってみることにした。ところが電車に乗っている時、病院にいるはずの正一が車内に現れる・・・。

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これはほんの序盤で、これからもっと凄い展開になっていきます。狂言回しのおろちが積極的に介入していきます。が、このお話は下手に文章で説明するより、実際に読んだほうがいいと思います。かなり説明が面倒くさい(笑)とんでも話になっています。そしてラストは・・・。
楳図先生お得意のホラー描写満載で、ある少年がおろちと対峙するシーンはびびらされます。
突拍子な世界観に感じましたが、中々読み応えありました。
しかし調べると、この世界観は有名な外国映画が元ネタになっているみたいですね。でもこのお話自体が結構楽しめたので、その映画もいずれ見てみたいです。

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GW中の日曜日、近くにある喫茶・雑貨のお店「ちゅーりっぷはっと」に行ってきました(^o^)

◆ちゅーりっぷはっと
http://www.tuliphat.com
http://blog.tuliphat.com
https://twitter.com/tuliphat



実はここに行くのは既に3回目。家から歩いていける距離にある上、アンティーク感たっぷりな落ち着いた雰囲気が一人でも気兼ねなく入れて、凄く気に入っています。店員さんにも顔を覚えてもらったみたいで、今回はいろいろお喋りもしてきました♪

3回目に行ったこの日は、新メニューの石釜焼きピザ登場初日☆看板も出ていました☆
 
本日のピザは「生ハムとルッコラ」で最初はそれに惹かれたのですが、ちょっとお値段が・・・(^^;)なので「クアトロ・フォルマッジ」にしました。チーズ好きなので。


2枚食べてから写真を撮ることを思い出したので、何か半端な角度ですいません;;次食べる機会がきたら差し替えるかも。
生地は凄い綺麗な焼き色をしていました。もちもちしていて柔らかく香ばしくて食べ応え十分。チーズも良い感じで伸びてくれて、ちょっと感動。残ってしまったら持ち帰りも出来ると教えてくれたので、そうしてもらおうかなぁと最初は思ったのですが、以外に全部食べられました。
蜂蜜をかけると美味しいということで、蜂蜜のサービスもありました!しかも通常の蜂蜜と高いアカシノ蜂蜜の2種類も。ピザに蜂蜜付けるってびっくりしましたが、いざ食べてみれば何の違和感もなく普通に美味しかったです。そしてやっぱり高い方がより美味しかった。笑
このピザにサラダ+ドリンク+デザート付きのセットを頼みました。ちょっと贅沢し過ぎか?


こちらがデザートのシャーベット。シャーベットは2種類の味を選べます。何気に嬉しい仕様(*^o^*)今回はマンゴーと赤ぶどうにしました。写真だとわかりにくいですが、下にマンゴーシャーベットがあります。
「夏っぽくしました」という店員さんの言葉通り、涼しげでかわいい見た目です。味はどちらも凄く濃厚で、「マンゴー風味」や「赤ぶどう風味」とかではなく、果物そのままの味って感じ。シャーベットだからさっぱりと食べられました。
2回目の来店時ではバナナティラミスを食べたのですが、このお店のデザートはほんっっっと美味しい!!3回ともランチタイムに行っているので、いつも食事がメインになるのですが(1回目、2回目はチキンカレーを食べました)、次は時間を変えてデザートメインで食べに行こうかと考え中。パフェとか美味しそう。
また3回目で初のドリンクを頂いたのですが、何気に美味しかったので、飲み物もいろいろ挑戦してみたいです。

喫茶店であると同時に雑貨屋さんでもあるので、店内の半分は雑貨スペースになっています。食事が出てくるのを待っている間、雑貨を見るのも結構楽しいです。勿論買うことも出来ます。

ほんとゆったり寛げる良いお店なので、もっとちょくちょく行くぞ~!

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中々ブログを書く時間が取れないのが目下の悩み。遅筆でかなり推敲に推敲を重ねているから(だからと言って立派な文章になっていないな・・・)一作品書くのにやたら時間がかかることかかること。楳図作品は語りたい作品が山のように溜まっているのに。

この話からはサンデーコミックス2巻に収録されています。
 

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◆カギ

ある団地に住む人々の生活を観察しようと、おろちはその団地に住むことにした。途中で男の子に会い、部屋の場所を教えてもらったのだが、教えてくれたのは全く逆方向だった。
その男の子ーひろゆきは「うそつき」と呼ばれており、両親に嘘をついては怒られ、幼稚園でも皆から嫌われていた。一番酷かったことは、隣の部屋に住む足の悪い女の子・恵美の真似をして足に包帯を巻き、怪我をしたから幼稚園に行けないという嘘をついたことだった。あまりの酷さに、おろちもこの子にだけは同情を持つのはやめようと思った。
ある日、かぎっ子であるひろゆきは留守番中にベランダから隣の部屋へ渡り、カーテンの隙間から隣室を覗いた。そこで恵美が母親に首を絞められて殺されているところを目撃してしまう。慌てて自分の部屋へ戻ろうとしたが、その途中で植木鉢を倒してしまったことで母親に気づかれてしまい、家の鍵まで落としてしまった。
夜になって帰ってきた両親に恵美が殺されたことを話すが、普段の嘘つきの言動が祟ってか、全く信じてもらえない。しかも翌朝になって母は、恵美の母親に息子の嘘を話してしまう。恵美の母親の表情が凄まじいものに変わっていき、怯える日々を過ごすひろゆき。
幼稚園が休みの日、母は恵美の母親に「遅くなるからよろしく」と言付けて、ひろゆきを置いて仕事へ出掛けてしまった。自分が落とした鍵を持っているに違いない、きっと自分を殺しにやってくると考えていたひろゆきは、家中の物を玄関の前に置いてバリケートをするが、忘れ物を取りに戻ってきた父に見つかり、唯一の武器であるパチンコまで取り上げられてしまう。父が出て行った後、ひろゆきは団地の廊下から隣の夫婦の様子を見張った。すると鍵を持った恵美の母親が、ロープを持った夫と一緒にひろゆきの部屋へ入っていった。すぐにひろゆきは団地の外へ飛び出し、近所の人たちに「だれかたすけて!ぼくころされるよう!」と訴えるが、やはり信じてもらえない。おろちも随分悪どい嘘だと思いながら黙って見ていた・・・。

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どこから見ても有名な「オオカミ少年」が元ネタですね。正直、主人公のひろゆきの悪行があまりにも酷すぎて、ちょっと引きながら読みました。これといった印象は持たなかったお話ですが(笑)、それからも「うそつき」の嘘は直らなかった、というオチは笑えました。改心して良い子になりました、というありきたりなオチよりかは却って面白かったです。

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