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「トムとジェリー」で有名なハンナ・バーベラアニメの日本語版主題歌。いくつかCDが出ていますが、絶版のせいか高額で売られています。私も上記の二つを高値で買いました。でもそれに見合うだけの価値はあると思います。
以前に昔の日本アニメの主題歌は素晴らしいことを触れましたが、外国アニメの日本語主題歌も凄いです。どの曲もユニークで、特に歌詞の面白さがピカイチ。日本語版主題歌集にプロデューサーの高桑慎一郎氏のインタビューが乗っていましたが、氏は日本人が見るのなら日本人に受ける感覚で作るべきだと考えて、独創的なタイトルやキャラクター名、オリジナルにはない言葉も入れまくったみたいです。そういう姿勢って凄いですね。今だったら外国から来たものをそのまま流すという受身の作り方しかできなさそう。
本当に昔の日本人のセンスって凄かったんですね。このCDを聞いてそれをしみじみと実感しました。ただ惜しむらくは、それがもう過去形になってしまったこと。悲しいやら悔しいやら・・・。


トムとジェリー『トムとジェリー』より        ◆宇宙怪人ゴースト『宇宙怪人ゴースト』より
 

スーパースリー『スーパースリー』より       ◆大魔王シャザーン『大魔王シャザーン』より
 

怪獣王ターガン『怪獣王ターガン』より     ◆ガリバーと小人たち『ガリバーと小人たち』より
 

それ行け弱虫クルッパー『弱虫クルッパー』より ◆チキチキマシン猛レース『チキチキマシン猛レース』より
 

ペネロッピー絶体絶命『ペネロッピー絶体絶命』 ◆スカイキッドブラック魔王『スカイキッドブラック魔王』
 

電子鳥人Uバード『電子鳥人Uバード』より  ◆銀河トリオのうた『銀河トリオ』より
 

ラムヂーちゃん『ラムヂーちゃん』より


ドラドラ子猫とチャカチャカ娘          ◆地球のマーチ
 
上の二曲は『ドラドラ子猫とチャカチャカ娘』より

ドボチョン一家の幽霊旅行猫ふんじゃったブルふんじゃった『ドボチョン一家の幽霊旅行』より


鉄腕アント『鉄腕アント』より


単独の動画は見つからなかったけど、「行け行けバンバン恐竜天国」と「秘密探偵001」もよくリピートするほど聞いています。良い曲は何回も聴きたくなるんですよね。残念ながら今の薄っぺらい音楽にはそれがない。

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◆秀才

おろちは、ある祭りの中で見かけた赤ん坊の可愛さが印象に残り、その赤ん坊の人生を観察してみることにした。赤ん坊の名前は立花優。大学教授の父と優しい母に囲まれてすくすくと育っていった。しかし優が一歳の誕生日を迎えた日、家に強盗が入り、優は強盗に首を切りつけられてしまう。この事件をきっかけに一家は東京へ引っ越すが、幸せだった生活は全てが一変した。優は強盗に付けられた首の傷が原因でろくに友達が出来ず、かつてとは別人のように変わってしまった冷血な母によって、幼稚園に入る前から勉強を強要させられる毎日になっていた。勉強をする目的は、父親が出たK大に入る為だった。そして幼稚園、小学校に進むにつれ勉強が良くできる子になっていったが、母はますます知識を詰め込むことを強いていくのだった。
幼少期からいやいや勉強をし続けてきた優だったが、小学5年生のある日、図書館で自分が一歳の時に起きた事件の新聞記事を見てからは、積極的に勉強をするようになる。中学・高校と進学しても変わらず勉強漬けの日々を過ごしながら、ついにK大受験の日がやってくる。
受験終了後、帰宅した優は母との会話もそこそこに眠りにつく。その間に母は密かにK大に電話をして、息子の成績を聞いていた。その結果に真っ青になった母は、回答を書き換えるよう頼み込む。そんな母の後ろから優が呼びかけた。
「お母さん、あんなに勉強を強制した人が・・・K大に入ることをあんなに願った人が、今になって何故そんなことをおっしゃるのです!?そのわけは僕が言いましょう」

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これもおろち恒例のどんでん返しにびっくりしたエピソードです。勉強という名を借りた親からのいじめは壮絶ですが、母の心境を考えるとわからなくもないかなぁ。この話もおろちは中盤で積極的に介入しますが、セーラー服という貴重な姿が見られます(笑)それにしてもおろちは何を着ても似合っていてオシャレです。
ラストでおろちが語る言葉は、家族とは何かを問いかけているようで、とても奥が深い。これによってエピソードの面白さがぐんと上がり、名作に仕上がったように感じました。

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上を向いて歩こう


時々無性に聞きたくなる名曲。世界中で支持されているのも頷ける。
坂本さんが亡くなられて今年で30年なんですね・・・。

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ゲゲゲの鬼太郎70’s(1971年)
 
「ゲゲゲの鬼太郎」は母が好きだったことが影響して、子供の頃から好きな作品でした。と言っても世代的に80年以降のものしか知らなかったのですが、鬼太郎を見るなら60'sと70’sまでが良くて後は駄目という意見を見て(実際に70’sを再放送で何度も見ていたという母も、80年以降のシリーズは嫌っていたし)、じゃあ一つ見てみるかということで70’sを全話見ました。

全話見た印象としては、怪奇ものの不気味な雰囲気はしっかり残しながら、一方で高度成長期の日本への風刺や自然破壊への警鐘を見事に融合させたなぁと感じました。
あとはねずみ男の悪どさが物凄く突き抜けていましたね。これ見ちゃうと、今時の悪役って良い子ちゃんだなぁと思っちゃう位。死神のキャラデザインも凄いですね。

特典のブックレットに当時の制作者たちのインタビューが載っていましたが、70'sの製作が決定した時点で、鬼太郎の原作は底がついていたということです。だから鬼太郎以外の水木先生の作品を原作にしているエピソードがかなりあるので、鬼太郎が活躍しない話も結構ありました。それでも本当にこのエピソードの原作が鬼太郎じゃないの?と素直に思っちゃうくらいすんなり世界観に馴染んでいました。オリジナルを作ることは考えなかったのかという質問で、脚本家たちが「アレンジすることはできるが、全くのオリジナルを作るのは無理。あの世界観は本人にしか作れない」とやめたそうです。ちゃんと原作を尊敬していたんだなぁとちょっぴり感動しました。好き勝手に改変する現代作品とは大違い。

超有名な作品なので、作品全体のことに関してはいちいち語りませんが(というか語彙力が乏しいので、どう説明すればいいのかわからん;)、鬼太郎親子が父と子である影響なのか、「父と息子」や「父と娘」をメインにした話が多かったのが印象的でしたね(父と子をテーマにした作品なんて、現代のアニメでは死滅してますから)。シリーズ中の名作と言われている「地相眼」(ちなみに母もこの話が一番好きだと言ってました)、「心配屋」、「南からの招き」、「猫又」、「アンコールワットの亡霊」、「死神と貧乏神」が特に顕著で、良い意味でも悪い意味でも家族愛というものに深みを与えてくれます。これが母と子だったらそんなに印象に残らなかったかも。
でも私が一番好きなのは「足跡の怪」です実は。笑
目鼻が顔に埋没していくあの作画は本気で怖かったし、ラストでねずみ男の「タブーとされていることを守ってきてこそ、皆が幸せになれる」という台詞は考えさせられましたね~。
それからブックレットはほんと素晴らしい内容でしたよ^^あれだけでも凄く楽しい!

71年版OP&ED

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日本のいちばん長い日(1967年)


もう予告編だけでグッとくる・・・。
この時期に見よう見ようと思ってDVDも買っているのに、いまだに見ていないです・・・。はよ見なければ。
なんか今年リメイクが公開されたようですが、見る気しないなぁ。リメイクするぐらいならこちらを毎年この時期に放送すりゃいいのに。
リメイク版の宣伝を見ていると、この作品の存在は完全に無視されている気がする。こっちを消し去りたいからリメイクしたのかなと勘ぐってみたり。

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