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ちょっと珍しいジャムの専門店「クラルテ」。とっても美味しいジャムを作っており、お気に入りのお店です。以前紹介した「トラットリア・ラ・ルーチェ」の姉妹店だそうで。

◆クラルテ
http://www.jam-clarte.com
https://twitter.com/jam_clarte


クラルテのジャムは、地元農家で大切に育てられた果物や農作物を、採りたてで新鮮なまま使用しています。お砂糖はオリゴ糖を含みお腹を整えてくれるてんさい糖を使用。素材のもつ自然な甘味を味わえる、超低糖度を採用しているため、賞味期限は短めです。(HPより)


5月から既に何回か買いに行っているのですが(クラルテのジャムを買うようになってから、お昼ご飯にジャムサンドを作るようになって、ジャムの消費が激しくなりました^▽^;)、行く度に商品が入れ替わっていて飽きることがないですね。代わりにまた食べたいと思ったジャムが次には無くなっていたなんてこともありますが・・・。まあそこはかつての日本人が大事にしていた「旬」を重視している結果だから致し方ないですね。でも季節が変わっていくと、今度はどんなジャムが出るだろうかというわくわく感もあって楽しいです。ツイッターはよくチェックしています。

素材の美味しさを味わえて、見た目もおしゃれ。砂糖を控えめにして作っているのか、ジャムだけでも食べられちゃったりします。ちなみに私が気に入っているのは「いちごとホワイトチョコのジャム」です。

キャッチコピーにもなっていますが、ほんとキュートな見た目なんですよ。そして自分好みの味でほんっと美味しい!でも季節がら、そろそろ終わりかな~(´-`)

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このブログでドラマ作品について語る日がこようとは・・・。基本的には昔の映画やアニメぐらいで、と思っていたので。
当時リアルタイムで見ていた大好きなドラマでした。でもDVDを買おうとまではそれまで全く思っていなかったのですが、ここにきて再び見たい衝動に駆られ、即購入しました。

愛し君へ
研修医の四季(菅野美穂)は、学生時代の友人・利也(岡田義徳)の葬式で、彼の兄である俊介(藤木直人)に出会う。視力を失っていく病に冒されたカメラマンと、彼を支える小児科医の愛の姿を描く。(Wikipediaより)

改めて見ると、放送当時の自分ではわからなかったことがいろいろ見えてきて、もう終盤は涙がボロボロ出ていました。難病を題材にした作品って「死」が多いイメージですが、この作品は「失明」がテーマになっています。確かに「死」は悲しいことですが、「失明」というのもかなり過酷で重いですよね。それまで当たり前に見えていた人、物、景色等の様々なものが見えなくなる。愛する人、愛する家族の姿がわからなくなってしまう。もし自分がそういう状況になったら、と考えると・・・。「死」で終わるよりも却って悲しく感じられました。

少年時代に買ったカメラをきっかけにカメラマンを夢見て、その地位を確立しながら更なる高みを目指していたのに、結局は完全に諦めざるを得なくなった俊介。しかも恋人も離れていってしまい、人生に絶望していく姿がほんと痛々しいです。対して失明の運命を背負っていることがわかっていながらも、俊介を好きになって、俊介の側にいたいと考えるようになり、目指していた医者を辞めることにした四季。この二人、対照的な経緯ではありますが、最終的には自分の夢を捨てます。各話ごとに四季のナレーションがあるのですが、その一つに「夢はいりません。夢がなくても生きていけるから。夢が終わったときのことを覚えていますか?」という、かなり意味深な言葉があります。現代は「夢」という言葉を神聖視している感がありますが、このドラマは、「夢」よりももっと大切なことがあるんだよ、と教えてくれているような気がします。
登場人物の気持ちや想いや行動、それらの変化が一人一人とても丁寧に表現されています。本当にどの役者さんも皆さん自然な演技になっていて全く違和感がない。だからでしょうか、どの場面でも安心して見ていられます。四季の実家(今では珍しいお米屋さん)の食事風景は自然と笑みがこぼれるような温かさがあり、坂の多い長崎の風景はとても素敵でした。ラストの失明のシーンで、俊介の気持ちを考えて、涙をこらえながら笑顔を見せる四季の姿は、何度見ても感動して涙が溢れます。
ただ現実的なことを考えると、二人はこれからが大変なのでしょう。が、このドラマで伝えたかったのは、そんな現実的なものではないと思います。だから、その辺りの表現は敢えてぼかしたのではないかな、と勝手に解釈しています。悲しいハッピーエンドではありますが、納得のいく結末でした。

同級生の男友達を呼び捨てしたり、女友達が未婚の母だったり、やることはやっちゃってる所など、昔の作品に触れている身としては「ちょっと・・・」と感じる部分はありますが、それでも良く出来たドラマだと思います。約10年前の作品ですが、この頃はしっかり作っていたドラマもまだまだあったんだなと実感しました。見終わった後は本当に優しい気持ちになれる、そんな作品です。
しかし、主演の二人はもう他のドラマで見れそうにないですね(笑)四季と俊介のイメージが強すぎて。まあ、今のドラマは全体的につまらなくて見る気しないからいいんですけど。


主題歌『生きとし生ける物へ』


挿入歌『愛し君へ』

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◆骨

貧しい家に生まれ、不幸な幼少時代を送った千恵は、それでも美しい女性に成長した。そして平凡だが優しい男性と結婚し、ようやく幸せを掴んだものの、夫はひき逃げで怪我をしてしまう。夫が運び込まれた病院に看護婦として働いていたおろちは、甲斐甲斐しく夫を看病する千恵の様子を見守っていた。そのうち夫の具合もよくなってきたから自宅で看病すると言って、夫婦は病院を去っていった。
退院後の夫は順調に回復していき、ある日、足慣らしにと散歩に出かけた。ところがその途中で、足を滑らして崖から落ちて死んでしまった。夫の死を異常に悲しむ千恵。そんな千恵を見て、おろちはある方法を使って夫を蘇らせようとしたが・・・。

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単行本一冊丸々使った長編。
狂言回しのおろちが積極的に動く珍しいお話です。しかし彼女が動いてしまったことで救いの無い、非常に後味の悪い結末が待っているのですが・・・。
夫が墓場から蘇るシーンはスプタッラー色が強いですが、絶頂期の楳図先生の絵なので、全く気持ち悪さは感じなかったです。むしろ綺麗^^

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デイ・アフター・トゥモロー(2004年)
急に見たくなったので、久しぶりに鑑賞。こういうパターンほんと多いな。笑

保守寄り思想になる前の無知な時期によく見ていたので、今見るとどうかな~とか思っていましたが、純粋に面白かったです。やっぱり好きなアメリカ映画の一つですね。

スーパーヒーローが出てくるわけでもなく、自然の脅威の前にはどうしようもないくらい無力な人間の姿。所詮人間ってちっぽけなんだよな、と嫌でも思い知らされる。それぐらい災害の映像がリアルでした。竜巻には地味に恐怖を感じました。

災害大国に住む日本人はこういう話好きじゃないかな。かなりリアリティがあります。ニューヨークに津波が襲い掛かるシーンはほんともうね、今見ると東日本大震災を彷彿とさせられて、緊張感が凄まじいです。これが現実で起こったんだよな、と思うと。
ただ氷河期になったニューヨークの真っ白な光景は、凄く綺麗でした。笑

人間ドラマは割とあっさり目かな。でも変に濃いドラマ描かれるのも逆に冷めるから、個人的には良い感じに仕上がっていたと思いますけどね。恋愛要素もありますが、どちらかと言えば親子の絆の方を重視しているように感じられます。ラストの父子の再会はほろっときます。

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言わずと知れたディズニー不朽の名作であり、ディズニー初の長編アニメーション。

白雪姫(1937年)
ストーリーは今更説明する必要もないですね。

序盤から素晴らしい世界観になっています。特に早々と白雪姫が城から出されて森に入っていくのですが、その森の情景が凄すぎる。どうやったらこんな世界観が思い付くんだと、びっくりさせられました。
森でのおどろおどろしさから始まって、動物たちや小人たちとの出会い、不気味な女王、毒りんご、小人たちに追い詰められる女王、白雪姫の死を悲しむ小人たち・・・。テンポよく進んでいくので、見ている人を自然に引き付けてくれます。
絵も色彩も勿論綺麗です。特に白雪姫はとっても女らしく可愛く描かれています。動きがほんと優美。それが凄く安心して見ていられます。
小人たちも愉快愉快。日本語訳の名前がかなりおかしかったです。もう動きがほんっと面白くて本気で笑わされます。
音楽も場面ごとに合わせて、効果的に作られていて、展開を盛り上げてくれます。

ちょっぴり感動するのが、動物たちが留守番中の白雪姫に危険が迫っていると気づいて、仕事場に出掛けた小人たちを何とか連れて行こうとするシーンがあるのですが、それまで白雪姫を嫌っていた怒りんぼの小人が、真っ先に白雪姫の危機に気づいて家に駆けつける所はグッときます。やっぱり皆白雪姫が好きなんだなぁってことが感じられます。

大人も子供も素直に楽しめるよう本気で作っていることがよくわかります。これが戦前に作られたとか信じられないですね。こういう所で米国の凄さを思い知らされます。

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