忍者ブログ
映画・本・音楽・食の感想や記録 リンクフリー
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年一発目は、正月に全然ふさわしくない映画の紹介です。一回見て即好きになり、どうしてもすぐに書きたくなったので今書く。

永遠に美しく・・・(1992年)
人気女優だったが最近落ち目のマデリーン。そんな彼女を昔からのライバルであるヘレンが訪ね、有名な美容外科医のアーネストと婚約したと自慢する。マデリーンはアーネストを誘惑し、アーネストはマデリーンを選んだ。失意のヘレンは激太りし、7年後には病院送りになる。
それからさらに7年後。50代となり容姿の衰えに悩むマデリーンの元へ、若いとき同様の美しさを保ったヘレンからパーティの招待状が届いた。焦るマデリーンは、不思議な女性リスルから受け取った「永遠に若くいられる秘薬」を飲んで若返り、不死となる。
大喜びのマデリーンだが、実は薬で得られる“不死”には落とし穴があった。その薬の実態とは、人間の肉体を蝋人形のように変えることで不死をもたらすというものだったのである。肉体に風穴が空いても首の骨を折られても決して死ぬことができない・・・。
ヘレンもまた自分と同じ薬を飲んでいたことを知ったマデリーンは、口汚く罵りあいながらヘレンと殺し合いを始める。だが、どんなに傷つけあっても決して死なないことに気づいて馬鹿らしくなった2人は、お互いに過去の過ちを認め合って和解する。そして、意気投合した2人は、自分たちの体の手入れのためにアーネストを利用するべく、アーネストにも不死の薬を飲ませてしまおうと画策するが・・・。
Wikipediaより引用)

=====

とにかくストーリー展開が速いです。無駄な部分はほぼなく、実にテンポが良い。最後まで楽しく見ていられます。特にマデリーンとヘレンのキャラクターがよく出来ています。アバズレ女の馬鹿さが炸裂していてほんと笑える。一歩間違うと女ってここまで醜い生き物になるのかと。
狂ったように美を求めた女達の成れの果ては、容姿偏重傾向が強い社会を痛烈に皮肉っていますね。本気で清清しい気分にさせてくれます。笑

ほんとすっごく面白い映画なので、お薦め!FC2動画に日本語吹替版がフルでUPされていますよ。

拍手

PR
なんか2014年が始まったと思ったら、もう終わるんですね。年々日が経つのが早くなったなぁと感じています。う~ん、年寄り臭い。

今年はとっても忙しい年でした。お盆明けからは残業残業の嵐で碌に定時で上がれず。年末は15日から27日まで休みなしだったのがかなり堪えました。ほんと疲れた・・・。

それにしても、何とかかんとか一年間ブログを続けることが出来ました。ちょっとホッとしています。
書きたかったことも少しですが書けたので良かったです。でも書きたいことはまだまだたくさんあるので、来年以降も続けられるように頑張りたいです。

今年も結局独り者のままで終わってしまいました。もう今はそれだけが悩みの種で・・・。

愚痴っぽくなる前にこの辺で。
よいお年を♪

「笠地蔵」 まんが日本昔ばなし
大晦日といえばこのお話ですかね。ほっこりしますよね(´v`)

拍手

ここ数年、年末の恒例になっていることがあります。このブログでもリンクしている「よろしこガール☆」のカレンダー購入です!昨日、平成27年度版が手元に届きました。それを少しご紹介します。
※画像をクリックすると大きいサイズで見れます。


これが表紙です。ガール☆ちゃんとあずきちゃんのコンビがほんと可愛い~♪


裏はこんな感じです。カレンダーのイラストは全部で6枚ありますが、まだ見ていないです。開けるのが勿体無くて。笑


カレンダー+おまけです。これで700円とか安い!w(゜o゜)w

毎回そうなのですが、グッズを購入するたびに必ずおまけを付けてくれるんです。この他にもたっくさん付いていました。よろしこガール☆の作者のひよこさんの優しさが伝わってきます。本当にいつもありがとうございますm(_ _)m

よろしこガール☆」については、また別の機会にご紹介したいと思っています。とにかく素敵なイラストが満載なので、是非ブログやHPを見てみて下さい。
ブログ→http://ameblo.jp/yoroshikogirl/
HP→http://yoroshikogirl.web.fc2.com/

拍手

昭和の音楽って本当に良いものが多い。年がら年中ではないけど、無性に聞きたくなる時があります。日本らしさが随所にあって安心して聞いてられます。
当時は本当に歌がうまくないとテレビに出られなかったから、歌手のレベルも断然違いますよ。

スーダラ節


マイケル・ジャクソン スーダラ節
この動画ほんと面白い!ラストはもう爆笑。
http://youtu.be/JGf_gs2320o

高校三年生


津軽海峡冬景色


現在はこの辺をよく聞いています。もっといろいろ開拓したい。

拍手

日本の昔話での中で実は一番好きかもしれない「鉢かつぎ姫」。初めてこのお話を知ったのは「まんが日本昔ばなし」です。しかも知ったのはほんの数年前で、それまで20年以上生きていたのに題名すら知らなかったです。日本のお姫様として知っていたのは「かぐや姫」ぐらいかなぁ。
全て見終わった後には、日本にはこんなに素敵なお話があったのか!と昔話の面白さに感動したと同時に、自分の昔話に対する知識の無さにショックも受けました。このショックをきっかけに昔話をきちんと勉強しようと決めました。
つまり「鉢かつぎ姫」は、私にとってはいろいろな意味で思い出深い作品なんです。

日本版シンデレラとも言えるストーリーですが、私的にはシンデレラよりも鉢かつぎ姫の方がずっと過酷な状況に思えて、だからこそラストの展開がより光ってくるように感じられます。お姫様でありながら召使のように働かされて、それでも文句を言わずに健気に頑張る姿は、現代においてはいろいろと考えさせられます。そして宰相殿と無事に結婚する結末は、読む度に涙ぐんでしまいます。もっと多くの日本人に知ってもらいたいお話です。

鉢かづき (日本の物語絵本)
こちらはポプラ社の絵本です。絵が個人的に凄く好みのタッチです。鮮やかで柔らかな色遣いがとっても綺麗です。
姫の衣装の華やかさは言うまでもないですが、お付きの者から子供まであらゆる人物の衣装がとても細かく丹念に描かれています。着物の模様ですら、よく見れば一人一人違っています。小物等も本当にきちんと描かれています。
また文章で何よりも印象的だったのは、嫁くらべの場面での衣装や小物の描写が、子供向けの絵本とは思えないほど緻密に書かれていることです。姫の衣装だけでも「白い絹のはだぎの上に、唐綾のうす紅に、紫もようのかさね小袖、真紅のはかま」と、こんな文章で表現されているんですよ。こんな感じの表現があと兄嫁三人分あるんですよ。ここまで高度な表現されていると、大人向けの本にも思えてきます。「小袖」なんて言葉、今の日本人にはチンプンカンプンじゃないかな?
文章を書いた人は、1931年の満州生まれだそうです。何か納得。この文章は戦前世代の人じゃないと書けないと思う。

鉢かつぎ姫 (新・講談社の絵本)
こちらは講談社の絵本です。ポプラ社とはまた絵の雰囲気が違っていて、こちらの絵本は落ち着いた色彩で纏められています。人物もかなり日本画に近いタッチで描かれています。そういう点では、とても贅沢な絵本ですよね。
こんな絵本が新しく作られることは二度とないでしょうね。あくまでこの絵本シリーズは、昔講談社が出していた物の復刻版ですし。
やっぱり主役の姫から脇役に至るまで、描かれている全ての人物の衣装や模様は一人一人違っています。そういう細かい所も妥協せずに描く点は、素直に凄いなぁと思います。
文章は子供にも理解できるように、わかりやすく書かれています。先に述べたように、ポプラ社版は高度な表現をされている文章と所々に和歌が出てくることと相俟って、人によってはとても難しく感じるかもしれません。その点、講談社版は小難しい文章は特になく、誰が見ても読みやすいかと思います。

どちらの絵本も作者の個性が溢れていて、買ってよかったです^^しかし同じお話でも、ラストの展開がかなり違っていて少しびっくりしました。講談社版は結婚して終わりですが、ポプラ社版は結婚して子供を授かり、その後長谷の観音前で父親と再開するという結末でした。
ついでに言うと、それぞれの絵本のあとがきには観音様について触れていましたが、鈍感な私は信仰心のことまでは読み取れなかったので、その辺りは反省しきりでした;もっと感性を磨かなければ。

拍手

12 2018/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
管理人
HN:
せた
性別:
女性
趣味:
昔の映画鑑賞/日本史
自己紹介:
マイペースに運営中。
日本の伝統文化や和風な物が好き。
教育勅語
連絡先
時計
検索

Copyright (c)徒然なる日々 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by Kun   Icon by ACROSS  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]